和泉宏隆さんのおもしろいMC & ダジャレの記憶を募集！

私のライブレポでは、和泉さんのライブに来る人にMCを面白く聞いてほしいから、ネタバレしないように和泉さんのMCについては極力書かないようにしてたんですけど、しっかり書いておけばよかったーと後悔してます。

そこで！みなさんが覚えている和泉さんのおもしろいMCとダジャレの記憶を募集します。

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このページにまとめます。

和泉さんのMCとダジャレ集

「ラーメンズ・オブ・ラブ」
「脚線美の迷惑」
「ではアンコールは…マジだから！宝島でー」
「タレはごま油に塩… それはレバー。今弾いたのはRiverです」
「昔は『四角』ってバンドにいたんですけど、こんなに丸くなっちゃって…… 指も太ったので、黒鍵と黒鍵の間に指が挟まって、沽券にかかわるということを発見しました」
「まあそんなわけで、っていうのが私の口癖ですが、アットホームなステージにフレンドリーなミュージシャン、派手な照明。ほんっとーに暑かったですけども」(1987 スキーツアーtruth前MC)
「カツオ風味の本田氏」
「あっ間違えた…こちら現場です！ただいま事故が起こりました… ちょっと巻き戻します！ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭ」
「太っちゃったのでお腹がつっかえて右手で下の鍵盤が弾けない」
（ライブが終わってステージから降りていくふりを見せてすぐさまピアノの前に戻り）「みなさまの手のひらが赤くなる前に、すぐアンコールにお応えする思いやりキャンペーンを展開中です」
「はい、そしてわたくし、フジテレビの笑っていいとも!で毎週ピンクのピアノを弾いているお茶の間の友、音楽界の則巻千兵衛とも言われておりますが、今後の活躍とともに減量が期待されている、Onキーボード、和泉宏隆です」
「そして、スクェアの顔です。看板とか、ネオンサインとか立て看板とか言われてますが、最近では『サリーちゃんのパパ』という愛称で親しまれている……Onサックス&リリコン、伊東たけし！」
「俺んちのオレンジ」
（入団したての須藤さんをメンバー紹介するときに）「もしスクエアに入らなければ数学の先生になるはずでした。今後のプレイに微分積分を活かしたいと抱負を語っています」
（則竹さんの紹介のときに）「荻野目洋子ちゃんのような顔」
（Duo LIBRAのアルバム曲目紹介で）「Hikariという曲があってKodamaという曲を作ったので、今度はNozomiって曲を作らないといけません」
（The Water Colorsのメンバー紹介で）「ドラム界の巨匠石川雅春！ベース界の至宝吉野弘志！そしてピアノ界の脂肪和泉でございます」
「愛と平和の集中リキ」
「芸名を『ヒロコ・デトックス』に変えようかと…」
和泉「風呂上りにステテコのようなものを履いて扇風機にあたっていました。その自分の姿がプロレスラーのようでした。もし自分がプロレスラーだったらどんな名前か考えていたのですが。あたくしが『ヒロコ・デトックス』あるいは『チャーシュー・ヒロ』だったらばストちゃんは『ミツル・クライマックス』」須藤「いや、『ミツル・マングローブ』でいいです」
「お金で買える思い出もある」（CDの宣伝）
「印旛沼の娘」
「レコーディングに顔を出す業界の偉い人は時計を見て『そろそろ行かなくちゃ』と言うので…『行かねばのおやじ』」
「ストちゃんのQUIET MOMENTを演奏したいから楽譜を書かないと…『書かねばのおやじ』」
「フラダンスの犬」
（自己紹介）「バスト110cmのBカップです」
「豪華鍵盤」
「衣装はイトーヨーカドー」
（HIROMITSUでお互いについて話しながら）「もはや、あうんを超えて『うっふん♡』の呼吸」
「キーボードが1人だけというのは、労働基準法違反じゃないかな」
（ステージ目の前の席の人に向かって）「砂かぶり席の人は覚悟しておいてくださいね！」
「最近肩が凝っちゃって…肩コリ圭」
「ニューアルバムに何の曲を入れるか… 痩せる暇がないほど悩んでます！」
（四部作完成記念のリサイタルで燕尾服に合わせる靴下を間違えて）「靴下が紺！！」（とスネを出す）
（夏の惑星のツアーで）「新しいアルバムは『夏の、惑星』です。『夏のは、クセー』ではないので切るところを間違えないでください。じゃあ、冬のは臭くないのかって？」
「憎まれっ子、妙に幅がある」
（Three Swallowsの紹介で）「次は3羽のツバメ… ドドスコ♪ドドスコ♪ あっそれはサンバですね」
「換気タイムで感極まる」
（「夜明けのビーナス」の曲紹介で）「週明けのボーナス」
「目がリス」
（Big Cityの曲紹介で）「『おっきな街』でした！」
（自己紹介で）「西前のめり三枚目です」
（「BAD BOYS & GOOD GIRLS」の曲紹介で）「この曲には歌詞が付いてるんです。『おおきなおおきなおおきなコロッケがー♪』」（1997年末チキンジョージでのライブ初日）
（年末のチキンジョージでのライブで）「クリスマスイブに三宮の街を眺めると『満』『満』『満』とストちゃんの名前がたくさんあったけど、よく見たらラブホテルの看板でした〜」
「昨夜、くだらないギャグを思い付きまして...大正と言えば、大正天皇が釣りにお出かけになりまして。えらくご機嫌なのでどうなさったのかと侍従が尋ねますと『鯛しょってんのー』！昭和天皇がナイトクラブにお出かけになり、不貞腐れて帰ってきました。『ショー終わってんのー』！可哀想だから明治天皇もいっときましょうか。明治天皇がお散歩に出かけた時、ずっと目を触っていらっしゃいました。『目いじってんのー』」
（向谷実さんと一緒のMCで）「コロコロとデブデブ」「ムッチリとデップリ」
ソロピアノライブで「緑の大地」のキーをわざと間違えてCキーで弾き始めて、途中で演奏が怪しくなりSTOP。火曜サスペンス劇場のCM入りのジングルを弾く（ディミニッシュコードの連打）「事件です、事件です！どうやら演奏者のメモリーが2MBしかない所に200MBのデータを送り込んでしまいました」「キーが違いました、E♭ですよね。それでは改めて、緑の大地、聴いて下さい」
（Welcome to the Rose Gardenツアーでのグッズ紹介で、則竹さんのドラムスティックを紹介するときに）「これね、肉じゃがを掴んでも崩れないスグレモノなんですよー」
（May Be Tomorrowを演奏した後に）「May Be Tomorrowでした。明日は27インチのジーンズが履けるようになってるかも？」
（本田・和泉ライブで和泉さんが登場したら会場がシーンとなって）「何もそんなに静かにならなくても…」「『あの人太ったわねぇ…』なんて思われてる？」「本田くんはいつになっても細いので感じ悪い（笑）」
（緑の大地をリクエストされて）「この曲大好きなんですよ。どうしてかというと曲が短いから」
「アナベルアナベルルルルルルン」（97年イヤーエンドライブ）
「夜もふけてまいりました。あたくしも老けてまいりました」
「魂を揺さぶる美しい音楽と、どうしようもないおしゃべりというのがあたくしのモットーです」
「あたるも八卦、あたらぬも八卦、ハッケヨイのこった！！」
「違法ではないが不適切に太っている」
（安藤さんを紹介するときに）「カルロス・アンドーネ・アンディー・マサヒロ・アンドー」
（伊東さんを紹介するときに）「謎のちょんまげオジサン」
「『THE SQUARE』の『HE』（ヘ）を取って、臭くない音楽を…」「HEが取れて臭くなくなった！」
「はい、そしてわたくしは昨年16kgのダイエットに成功して、そしてまた今年コンサートツアーでどんどん元に戻ってしまったという、キーボードは和泉"ダイエット"宏隆です」（S・P・O・R・T・Sツアー）
（Memories of Aliceを演奏するときに）「やっと2人っきりになれたね、たけし…」（2003年ツアーMC）
「ニューアルバムHUMANです。皆さん読み方注意してください。決して『ふまん』と読んではいけません。ヒューマンです。あと1文字間違えると今度は『ひまん』になってしまいますから気をつけてください」（1993年ツアーMC）
（HIROMITSUライブで須藤さんが渋滞でリハに遅れそうになったときに）和泉「私たち『うっふん』の呼吸だからリハなんてしなくて大丈夫よ、みつこちゃん！」須藤「わかりました、なるべく早く行くようにするわー、ひろこさん！」
（チキンジョージのライブで）和泉「この前、みつことひろこでライブをやったのよ」伊東「なんだよーそれ、俺も入れろよー」和泉「たけしさんはたけ子？たけ子、たけ子、、、たけ子言いにくいわねー」
（チキンジョージのライブで安藤さんがトーク中に）和泉さんがバキューンとピストルみたいな音をシンセで鳴らしたら、安藤さんが「うっ、、、」と撃たれたふり。伊東「他にはどんなネタ仕込んであるの？」和泉「もうないよー」（と言いながら『ワンワン』と犬の鳴き声を鳴らす）
「サンタクロースが忖度してソンタクロースが…なんかもう訳が分かんないですね」
（R・E・S・O・R・Tのジャケット写真について）「ハワイまで出掛けて行ったのに鬼押し出しと言われたりとか」
（「風の少年」の曲紹介で）「風邪をひいた少年」
（パーマヘアだった頃）「こんばんは、佐藤蛾次郎です」
（90年代後半の六本木PIT INNライブで、マイクにコードが絡み）「ちょっと線がからまん棒で...」
（NHK趣味講座ベストサウンドIIで、キーボード機材のメインのエレクトリック・グランドピアノの音を説明するのに「きょうの料理」のテーマ曲を弾いて）「さて、材料ですが…」
（Duo LIBRAのライブで）「デュオ・リブラというブラジャーを発売したい。左右に僕と榊原くんの顔写真を配して…」
「我々CDが売れないと、みかん箱に乗ってライブをしなくてはいけません」
「リラックス、スラックス」
「出来ればやるじゃん」
（HIROMITSUで須藤さん作曲の「Contrail」を演奏した後に）「Contrailでした！『どうせ僕なんか…それはコンプレックス』『ダイエットしないと…おいしいお水…それはコントレックス』」（別バージョンとして、『やせる水？…それはコントレックス』『僕は太っている…それはコンプレックス』というのもあり）
（Reunionライブで河野さんを紹介して）「両手でピアノを弾ける喜び。河野くんのおかげです」
「山あり谷ありクロードチアリ」
（アンコールのときに楽屋でアルゴンガスを吸って登場）「あれ？声が変だな！？」
（PYRAMIDライブでシーケンスに使うMacに付けた名前）「ピラ幹二朗」
「聴きたい曲をリクエストしていただくと、応えられることがままあるかもしれないし、パパないかもしれない」
「五反田の話し方教室に通った和泉です。よろしく！」（1985.12.31六本木PIT INNのカウントダウンライブ）
（アルバム「NEW-S」のジャケット写真について）「垂直跳びを50回やらされて、筋肉痛になりました」（1991年NEW-Sコンサート）
（「RISE」の曲紹介で）「ライズ！大豆と聞き間違える人が」
（「Hearts」の曲紹介で）「ハーツ、焼き肉屋で出てくるのは、、ハツ」
「つまんない事言って、どーも失礼島倉千代子、ごめんな西城秀樹、今日の私はちょっと辺見マリ」
（PYRAMIDライブのメンバー紹介で）神保「話し方がNHKのアナウンサーみたいですねと言われました」和泉「こちら民放の和泉です」
「寝耳にミミズ」
「最近体が丸くなって、ピアノを弾きながらふと下（太もも）を見ると、『おっ！ボンレスハムが２本!!』あるように見えるんでございます」
「芸術は場数だ！」
「ただ今お送りした曲は、『背アブラーズ』…ではなく、TRAVELERSでした」
（二階席までしかないホールで、高めの声で）「三階席のお客様！」
（パーマをかけたら蛾次郎さんになっちゃった、からの）「今髪切ったら、こぶ平さんになっちゃう」
（佐賀で携帯を忘れて）「Forgotten 携帯 in Saga」
「ピアノひいてます。結構大変です。何キロくらいあるんだろう？」
「伊東氏のうなじ」
「緊張の夏　日本の夏」
「いかめしい顔をしてイカ飯を食う俺」
「すばらしい！しいすばら」
（子どもの頃のわんぱくエピソードを話し「子どもらしい子どもだったんですね」と言われて）「今は親父らしい子ども！」
（大間でマグロの像に乗って）「マグロに乗った中年」
「昔は『寝たきりミュージシャン』とか冗談で言ってたけど、いまや冗談じゃなく後期高齢者ミュージシャンも間近に…」
（巨匠！と持ち上げられて）「んもー！そんなに持ち上げたら重いって！潰れちゃうよ？」
（ラーシュ・ヤンソンさんのMore Humanの曲目紹介で）「More Humanとは、早く人間になりたーい、という意味ではないです」
（「Blues For Monk」の曲紹介）「モンクに文句」
（色とりどりのツアーグッズのTシャツの紹介で）「白黒抹茶あがりコーヒーゆず桜...これは名古屋のういろう」
「スクェアの現場マネージャーにはヘルパーの資格が必要」
「僕の音楽はリズムをずーっと食ってるんですね。だからこんな体になっちゃった！」
（お客さんが持ってきた『R・E・S・O・R・T』ツアーパンフレットの自分の写真を伊東さんに並べられて同じ表情をしながら）「誰ですかそういうものを仕込む人は！あの頃君は〜馬鹿だった〜♪みたいな💦」
「私事ではございますけれども、アルバム『R・E・S・O・R・T』のハワイの鬼押出の写真の時が生涯で一番太ってたんですけれどもね、あれに近づけなくっちゃと思って今日の日のためにたくさん食べてきました！明日までに16キロ痩せないといけないんですけれどもね。今晩高須クリニックで緊急手術で脂肪吸引をお願いしようと思っております。」
（安藤さんがおもむろに『禁じられた遊び』を弾き始め伊東さんと河野さんが乗っかる。和泉さんが笑い声をシンセで鳴らし）「メロディが動くのにアルペジオは全部同じっていう...なんでしてっけ『禁じられたプレイ』？」
（PIOGGIA DI CAPRIの曲紹介）「イタリア語で雨のことをピヨッチャと言うんですけど、ピヨッチャピヨッチャチャップチャップランランラン♪と」