今日はTHE SQUARE Reunion -Fantastic History-ライブ@ビルボードライブ大阪でした〜!
2日連続でReunionのライブを聴けるなんて嬉しすぎる(*´∀`*) 幸せ…
開場時間の少し前に行きましたが、ファンクラブ経由でチケットを買った人は後の入場ということで、他の方の入場を待ってるとどんどん時間が過ぎていき…ようやく席につけたのは開演の15分前!
そこからビールと料理を頼んで食べるので大忙しでした。
1stはフロアの隅っこの席だったので、後ろが壁だし、身体を思う存分揺らしても邪魔にならないし、和泉さんを見たいがためにあれこれ体勢を変えるのも自由なのでのびのびと聴けました!
そのぶんステージは遠かったけど、音のバランスもよく、とっても楽しめましたー。ピアノの音はかなり硬めだったかな?
ステージも高くなってるのでメンバーのお姿もよく見えました⁽⁽ o(∗ ˊωˋ ∗)o ⁾⁾
それにしても…やっぱりかっこよすぎ (*°∀°)=3
アルバムで聴くときと比べて、ライブだとさらにかっこよさがわかりますねー!
今回の選曲の理由が知りたいなー。やっぱり去年の年末のチキンジョージ ライブのために集めたリクエストが反映されてるのでしょうか?
和泉さんのソロが印象的な曲がたくさんあり、そのたびに「かっこいい(*´∀`*) 存在感ある(*´∀`*) ステキ(*´∀`*)」とニヤニヤを禁じ得ず、とっても満喫しましたー!
はー、もっと聴いていたい。
2ndも席につけたのが開演15分前!
パフェを頼んであわただしくかきこみます。カクテルは春から夏に変わる季節をモチーフにしたそうで、パイナップル系のすっきりとした甘さとさわやかさが絶妙でした〜。
2ndは前から2列目のテーブルの後方。和泉さん側だったので、なかなかよく見えましたー(๑´ω`๑)♡
後ろの方だとゆったり聴けるけど、やっぱり私は前の方がいいなー。
皆さんの演奏姿もとってもよく見えます。則竹さんをななめから見る感じだったので、いつもはドラムセットに隠れて見えない腕さばきを見ることができました。今日の則竹さんは荒々しいくらいの勢いで演奏していらっしゃってとっても迫力がありました!
今日のライブで特に印象に残ったのは、メンバー同士のアイコンタクト!
則竹さんと須藤さんは当然ながら、和泉さんと須藤さんも普段からよく目を合わせてらっしゃいます。和泉さんが白井さんとアイコンタクトをして出だしのタイミングを合わせてらっしゃったのもなるほどー!という感じでした。
安藤さんと和泉さんがユニゾンでメロディを弾く曲のところで、和泉さんが安藤さんの動きを見て合わせながら弾いていると、安藤さんが振り返って目を合わせて、互いにニコッとされるのでかわいすぎましたー(*´∀`*) かわいい…
安藤さんと伊東さんがかけあいながら演奏する曲で、2人が見つめ合いながら演奏してるのもかわいすぎた〜!
普通の感じで始まったのですが、徐々にいつも以上の盛り上がりを見せ、次第に「うぉー!」と雄叫びのような声援を寄せる方も…! すごい盛り上がり!
メンバーもそれに応えて演奏にどんどん熱が入ります。
伊東さんのソロがいつもよりかなり長く、ハイトーンで音数が多くなっていたのですごかった!
伊東さんがあおって白井さんにソロを弾くようにけしかけ、白井さんと伊東さんでソロの応酬をし合うシーンがあったのですが、伊東さんは白井さんに集中しすぎて、お客にずっとお尻を向けて吹いてらっしゃったのでうけました(´∀`;)
2人のソロ回し熱かった!
それと反比例するようにますます地蔵化する安藤さん…( ^ω^ )
今日も須藤さんは客席乱入! フロアをぐるっと一周されたのでみんな大喜び!
みんな興奮が冷めやらず、アンコールを聴いても拍手が止まらずに、終演のアナウンスがあっても拍手が続き…ついにメンバーが再登場して、なんとダブルアンコール✧ε٩( º∀º )۶з✧
ダブンアンコールが実現したの、いつ以来だろうか…みんな大喜びですごい熱狂! 盛り上がりましたー!
隣の席だった男性陣はどうやらスクェアのことをよく知らない方たちだったようなのですが、とっても盛り上がって最高に楽しんでらっしゃったので私も嬉しかったです(*´∀`*)
とっても楽しかったー!!
東京2daysも楽しみすぎます…‹‹(*´꒳`* )/››
セットリストはこちら!
<1st>
Rise
Breeze and You
Anabelle
Twilight in Upper West
Beyond the Dawn
勇者
Radio Star
Nab That Chap!
Takarajima
(アンコール)Truth
<2nd>
Triumph
Daisy Field
Miss You
Forgotten Saga
Romantic City
勇者
Big City
Nab That Chap!
Takarajima
(アンコール)Truth